自分の足下を見つめなさい、そこをしっかり見つめて、そこではじめてやるべきことをやる。大事ななのはそこです。
他人と比べて『上だ』『下だ』と一喜一憂するのは、自分の足下から目をそろし、よそ見をしているとこなのです。
〜ハートランド・ラッセル〜
『他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である』
〜高杉晋作〜
『人は人、吾は吾なり』
〜禅〜
『他は是に吾からず』
昨日の自分に比べて、今日は一歩でも、いや半歩でも前に進んでいるか。
比較の対象を、他人から自己へ。
その習慣の切替えを、ぜひ行ってみましょう!